約 222,972 件
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/278.html
テーマ別:火山 2013.10.2 新書マップ 「火山」 1.『富士山:大自然への道案内』(小山真人 岩波新書 , 2013) 七つの探訪コースをめぐる 県立 7FS453.8コ 大学文庫1437 2.『マグマの地球科学』(鎌田浩毅 中公新書 , 1978) 火山とマグマを探検 7FS453.8カ 市立453カ ×3.『破局噴火:秒読みに入った人類壊滅の日』(高橋正樹 祥伝社新書 , 2008) 巨大噴火 4.『富士山噴火:ハザードマップで読み解く「Xデー」』(鎌田浩毅 ブルーバックス , 2007) 影響予測 9F 市立453カ 5.『火山噴火 予知と減災を考える』(鎌田浩毅 岩波新書 , 2007) 噴火災害の基本 県立 7FS453.8カ 市立453カ 大学文庫1094 6.『火山はすごい:日本列島の自然学』(鎌田浩毅 PHP新書 , 2002) 影響予測 7FS453.8カ 大学453.82Ka31 7.『火山災害:人と火山の共存をめざして』(池谷浩 中公新書, 2003) 対策と共存策 県立 7FS369.3イ 市立 8.『Q A火山噴火 日本列島が火を噴いている!』(日本火山学会編 ブルーバックス , 2001) 111の質問に答える 県立 市立 大学453.8N77 9.『ヨーロッパ火山紀行』(小山真人 ちくま新書 , 1997) ヨーロッパの火山観光の魅力を紹介 7FS453.8コ 10.『火山の話』(中村一明 岩波新書 , 1978) 火山が語る過去を読みとることの面白さ 県立 9F 市立 11.『日本の火山災害 記録による性格調べ』(村山磐 ブルーバックス , 1977) 9F 大学453.8Mu62 12.『大地の躍動を見る 新しい地震・火山像』(山下輝夫 岩波ジュニア新書, 2000) 研究の最先端 県立 9F 市立081イ359 13.『活火山富士 大自然の恵みと災害』(読売新聞特別取材班, 小山真人 中公新書ラクレ , 2003) 富士山の噴火がもたらす災害と恵み 県立 7FS453.8カ 14.『生きた地球をめぐる』(土屋愛寿 岩波ジュニア新書 , 2009) 地球のすみずみを訪問 県立 6FY245 市立081イ643 15.『山はどうしてできるのか』 ダイナミックな地球科学入門』(藤岡換太郎 ブルーバックス , 2012) 山の成因 県立 6FY245フ 市立455フ ×16.『次に来る自然災害 地震・噴火・異常気象』(鎌田浩毅 PHP新書 , 2012)地震と火山噴火の基礎知識
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/82.html
広島大学101冊の本委員会編 『大学新入生に薦める101冊の本 新版』 岩波書店 2009.3 →(参考)『同参考図書一覧』 推薦図書リスト (凡例) 2010.01.11 現在 ☆ 読書済、推薦図書 △ いまひとつ、未読(読了できず又は当面予定なし) × 県内図書館に見あたらず ( )内の番号は2005.3発行の『旧版』の番号 1 長田弘 『読書からはじまる』 NHKライブラリー 2006.1 県立、市民書庫9F019オ、市立 2 (2) 吉野源三郎 『君たちはどう生きるか』 岩波文庫 7F児・心J15ヨ 市立J159ヨ 3 (3) 阿部謹也 『自分のなかに歴史を読む』 ちくまプリマーブックス 市立、県立 4 (67) エンデ 『モモ:時間どろぼうと ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』 岩波書店 5 カミュ 『シーシュポスの神話』 6 (5) ミル 『自由論』 岩波文庫 9F書庫 市立(世界大思想全集 24) △ 7 (82) ラッセル 『幸福論』 岩波文庫 大学旧書庫080.3.3378 県立 ☆ 8 大岡信 『日本の詩歌 その骨組みと素肌』 市立 9 山折哲雄 『近代日本人の宗教意識』 県立、市民8F人文161.2ヤ、市立、大学161.2Y42 10 司馬遼太郎 『この国のかたち』 県立(1~6)、市民7FB210.0シ1~6、市立 11 田中克彦 『ことばと国家』 岩波新書 県立 大学旧080.2k.175 12 青木保 『多文化世界』 岩波新書 県立、市立 大学書庫 13 梅棹忠夫 『世界史とわたし 文明を旅する』 県立、8F人文204ウ、市立 14 (52) 苅谷剛彦 『知的複眼思考法』) 講談社+α文庫 8F人文科学141.5カ ☆ 15 酒井邦嘉 『科学者という仕事 独創性はどのように生まれるか』 中公新書 2006 市民7FS407サ、市立407サ 16 (2) 辻邦生 『安土往還記』 新潮文庫 7FBツシ 市立 17 藤沢周平 『蝉しぐれ』 大学(全集第20巻)旧918.68.F66.20 市立書庫 県立 18 (33) 渡辺淳一 『遠き落日』 角川文庫 7FBワタ1 19 大庭みな子 『津田梅子』 県立、8F人文289.1ツ、市立、大学旧 ☆ 20 キューブラー・ロス 『人生は廻る輪のように』 県立、8F人文289.3キ、市立、大学490.28Ku11 ☆ 21 ドラッカー 『傍観者の時代』 ダイヤモンド社 県立、8F人文289.3ト、市立289ド,大学旧 ☆ 22 小山内美智子 『あなたは私の手になれますか 心地よいケアを受けるために』 中央法規出版 1997 県立、8F人文369.2オ、市立書庫369オ ☆ 23 (43) フランクリン 『フランクリン自伝』 岩波文庫 8F人文科学289.3フ 県立 24 (45) カーネギー 『カーネギー自伝』 中公文庫 県立 25 (32) チャップリン 『チャップリン自伝』 新潮文庫 7FB778.2チ1、市立G770.C(原書)、大学新778.28、県立 26 マハトマ・ガンジー 『ガンジー自伝』 27 (44) 福沢諭吉 『新訂 福翁自伝』 岩波文庫 28 (46) 高橋是清 『高橋是清自伝』 中公文庫 9F 県立 29 宮崎学 『突破者 戦後史の陰を駆け抜けた50年』 南風社 8F人文289.1ミ 大学2891.1Mi88 県立 30 穐吉(秋吉)久美子 『ジャズと生きる』 岩波新書 1996 7FS764.7ア、県立、市立、大学 31 (39) 遠藤周作 『沈黙』 新潮文庫 7FBエン 32 (38) 宮本常一 『忘れられた日本人』 岩波文庫 7F書庫B382.1ミ 33 新渡戸稲造 『武士道』 県立 8F人文科学156ニ 市立156ニ 大学旧080.3.4288(2007) 34 柳田邦男 『犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日』 文藝春秋 県立 7F壁916ヤ 市立 大学916Y53 ☆ 35 (48) 鶴見和子 『南方熊楠』 講談社学術文庫 8F社会科学382.1ミ 36 北岡伸一 『清沢洌 外交評論の運命』 中公新書 県立、7FS289.1キ、市立(増補版2004.7)289キ 37 湯川秀樹 『旅人 湯川秀樹自伝』 市立 38 (51) ポパー 『果てしなき探求 知的自伝』 岩波現代新書 大学133.5P81 39 (36) 高木仁三郎 『市民科学者として生きる』 岩波新書 7FS289.1タ 40 マサリク 『マサリクの講義録 チェコ・スロバキア小史』 恒文社 県立 41 (73) ノーレットランダーシュ 『ユーザーイリュージョン:意識という幻想』 紀伊国屋書店 8F人文科学141.5ノ 42 (17) ラマチャンドランほか 『脳のなかの幽霊』 角川書店 8F自然491.3ラ 県立 △ 43 (55) ホフスタッター 『ゲーデル・エッシャー・バッハ:あるいは不思議の環』 白揚社 大学141.5H81 × 44 キーナンほか 『うぬぼれる脳』 NHKブックス 45 (23) ロバーツ 『セレンディピティー:思いがけない発見・発明のドラマ』 化学同人 8F自然402ロ 県立 市立RC402ロ 46 アインシュタイン 『物理学はいかに創られたか』(旧版No.18) 岩波新書 7FS421アイ 47 (62) ファインマン 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』 岩波現代文庫 9F書庫289.3フ 市立289フ 大学420.2F23 県立 48 (50) ハイゼンベルグ 『部分と全体:私の生涯の偉大な出会いと対話』 みすず書房 ☆ 49 ワトソン 『DNA』 講談社 県立 9F自然科学467.2ワ 市立書庫467ワ1,2 大学467.21W48 50 ドナル・オシア 『ポアンカレ予想を解いた数学者』 日経BP 2007 県立、市立 51 (80) 丸山工作 『ノーベル賞ゲーム』 岩波書店 9F 52 (65) レンフルー 『ことばの考古学』 青土社 県立 53 (60) ダイアモンド 『銃・病原菌・鉄:1万3000年にわたる人類史の謎』 草思社 8F人文科学204タ 54 木村資生 『生物進化を考える』 岩波新書 1988 県立、7FS467.5キ、市立書庫、大学467.5KI39 55 (94) 丸山茂徳、磯崎行雄 『生命と地球の歴史』 岩波新書 56 クーン 『科学革命の構造』 みすず書房 57 (25) サイード 『オリエンタリズム』 平凡社ライブラリー 8F人文科学220サ 市立書庫220サ1,2 大学220Sa17.1,2 県立 58 フーコー 『監獄の誕生』 新潮社 県立、大学326.4F42 △ 59 (56) チョムスキー 『生成文法の企て』 岩波書店 大学801.5C53 県立 60 青木昌彦 『人生越境ゲーム』 日本経済新聞出版社 2008 県立 61 サイモン・シン 『フェルマーの最終定理』 新潮社 県立、市立、大学412.2.Si8 62 (28) 日本戦没学生記念会 『きけわだつみの声』 光文社文庫、岩波文庫 63 (11) 大岡昇平 『野火』 新潮文庫 7FBオオ 64 (12) 原民喜 『夏の花』 岩波文庫 9F書庫 市立 65 (26) 野坂昭如 『アメリカひじき・火垂の墓』 新潮文庫 市立 ☆ 66 (89) チアン 『ワイルド・スワン』 講談社文庫 7FB933チ、7F外国文学933チ、市立、県立 67 (29) フランクル 『夜と霧 新版』 みすず書房 7F外国文学943フ 68 ギュンター・グラス 『玉ねぎの皮をむきながら』 集英社 7F外国文学940ク 市立940.28 69 ヴァイツゼッカー 『荒れ野の40年 ウァイツゼッカー大統領演説全文1985年5月8日』 ☆ 70 ジョン・ダワー 『増補版 敗北を抱きしめて』 岩波書店 2004 8F人文科学210.7タ 市立210.7ダ1,2 県立(訳、原著) 71 加藤典洋 『敗戦後論』 講談社 72 青来有一 『爆心』 文藝春秋 2006 73 米山リサ 『広島 記憶のポリティクス』 岩波書店 74 ウォーカー 『カウントダウン・ヒロシマ』 早川書房 2005 75 平岡敬 『希望のヒロシマ 市長はうったえる』 岩波新書 1996 県立 青森 市立 大学 公 76 今中哲二・原子力資料情報室 『「チェルノブイリ」を見つめなおす 20年後のメッセージ』 原子力資料情報室 2006 77 バレンボイム/サイード 『音楽と社会』 みすず書房 県立、大学760.4.B21、9F書庫 ☆ 78 ユヌス 『ムハマド・ユヌス自伝 貧困なき世界を目指す銀行家』 早川書房 県立、市立289ユ、大学289.2Y98 ◎ 79 黒柳徹子 『トットちゃんとトットちゃんたち』 講談社 1997 県立 9F 市立J367ク 大学916Ku78 ☆ 80 中村哲 『医者、用水路を拓く』 石風社 2007 県立、市立333ナ △ 81 国連ボランティア計画編 『平和のつくり方』 清流出版 県立、8F社会529.3ヘ、大学329.39H51 82 (78) オーウェル 『1984年』 早川文庫 県立、B933オ、市立書庫(原書)G930.0 ☆ 83(91) 板垣雄三 『石の叫びに耳を澄ます』 平凡社 市立書庫228イ 県立 × 84 ゲスト 『アフリカ 苦悩する大地』 東洋経済新報社 85 ジョンソン 『アメリカ帝国への報復』 集英社 2000 県立、9F 86 (81) ブルーム 『アメリカン・マインドの終焉』 みすず書房 大学377.25 B58 87 ネグリ&ハート 『マルチチュード』 NHKブックス(上・下) 県立、8F社会311.7ネ 88 (93) カーソン 『沈黙の春』 新潮文庫 8F自然519カ 89 セーガン 『百億の星と千億の生命』 新潮文庫 県立 8F自然科学404セ 90 (95) 佐和隆光 『地球温暖化を防ぐ 20世紀型経済システムの転換』 岩波新書 7FS501.6サ 市立 大学旧080.2A.529 91 アル・ゴア 『不都合な真実』 ランダムハウス講談社 県立 8F海外W519G 市立 大学 92 村井吉敬 『エビと日本人Ⅱ 暮らしのなかのグローバル化』 岩波新書 県立、市立664ム2、大学旧 ☆ 93 スティグリッツ 『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』 徳間書店 県立、市立333ス、8F社会333.6ス △ 94 北沢洋子 『利潤か人間か グローバル化の実態と新しい社会運動』 コモンズ 県立 △ 95 スピヴァック 『サバルタンは語ることができるか』 みすず書房 県立 ☆ 96 (3) 夏目漱石 『私の個人主義』 講談社学術文庫 9F、県立 ☆ 97 (4) ウォルフレン 『人間を幸福にしない日本というシステム』 新潮OH!文庫 8F社会302.1ウ 市立 大学302.1W84 県立 98 (100) マコーマック 『空虚な楽園 戦後日本の再検討』 みすず書房 8F社会302.1マ 市立 99 (101) 岸康彦 『食と農の戦後史』 日本経済新聞社 8F自然611.3キ99 市立 大学611.3Ki56 県立 100 ○尚中 『愛国の作法』 朝日新書 2006 101 高坂正堯 『現代史の中で考える』 新潮選書 8F人文204コ、市立
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/694.html
『世界史の考え方』 小川幸司 成田龍一 2022 岩波新書 (所在)県立 7FS209.5セ 大学1917 公 1.近世から近代への移行 社会科学の方法 大塚 あだこ 『砂糖の世界史』 川北 東アジアの「近世」 岸本 2.近代の構造・近代の展開 フランス革命 遅塚 けあし 産業革命 長谷川貴彦 し 向う岸からの世界史 良知 3.帝国主義の展開 帝国主義と民族 江口 だ 黄禍物語 橋川 け、だ 『移民国家アメリカの歴史』 貴堂嘉之 岩波新書 県立 7FS334.4キ 大学1744 公立 4.20世紀と2つの世界大戦 日本の思想 丸山 あだこBN01797559 空爆の歴史 荒井 けあしだこ 朝鮮人BC級戦犯の記録 内海 し 5.現代世界と私たち 戦後史 中村政則 けあしだこ イスラエル 臼杵陽 けあしだこ 2100年の世界地図 アフラシアの時代 峯 けあだこ
https://w.atwiki.jp/textlib/pages/328.html
民主党ですが気付きませんでした http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1262445757/548 548 名前:久里浜少年院 ◆RA0mXlrTNU [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 04 41 25 ID ??? 537 よく「日清日露は◎だったが、先の大戦は~」とおっしゃる方がおりますが、 単に日清日露がまぐれというか僥倖というか不規弾だっただけという・・・ 540 ×握り飯 ○缶飯 ◎缶飯の赤飯(もちろんごま塩なし) ▼ 556 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 04 46 16 ID ??? 548 >単に日清日露がまぐれというか僥倖というか不規弾だっただけという マクロ経済的な日清日露の各総括って無いですからねぇ。 戦場の殴り合いで勝てば、戦争そのものにも勝てると思っちゃいますよねぇ。 ▼ 559 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 04 50 28 ID ??? 556 マクロ経済というより物資不足やロジスティックの未整備による悲喜劇じゃないかなあ。 現地住民に輜重協力を依頼したらどこともなく物資が消えうせちゃったりとか。 ▼ 560 名前:久里浜少年院 ◆RA0mXlrTNU [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 04 50 49 ID ??? 556 この人あたりなら書いて戴ける気もするんですがねぇ つhttp //www.amazon.co.jp/gp/product/images/4166600664/sr=1-9/qid=1262461707/ref=dp_image_0?ie=UTF8 n=465392 s=books qid=1262461707 sr=1-9 ▼ 563 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 04 55 45 ID ??? 560 専門家は軽々とは自分の範囲外は書きにくいから、ちょっと過大な期待だと思う。 ▼ 564 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 04 55 57 ID ??? 560 なるほろ。 戦争を純粋経済活動として、日清/日露の金の出入りを見るだけでも、戦争の見方が 随分変わると思うんですよ。 日本が日露戦争にあたって、ロンドンとNYで戦時国債を売るのに大変苦労しています。 ですがが、 ・じゃあロシアはパリでどれだけの戦時国債を売ったの? とか ・旅順陥落や奉天会戦の結果を受けて、それは暴落したんけ? とか ・ロスチャイルドやモルガンは、一体どこで日本の「勝ち目」を決めたのか? とか、何にも分かってなかったり(知らないだけかも ▼ 569 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 04 59 21 ID ??? 564 ロスチャイルドは「ロシアが嫌いだから」協力してた節がなかったでしたっけ? 性格にはユダヤ系金融屋が、ですけど ロシア帝国は当時、世界で持っともユダヤ人を差別してた国家でしたんで ▼ 574 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 03 13 ID ??? 569 反ロシア感情が財布の紐を緩めたことはあると思いますが、そこから金を出す には、彼らなりの算段があったと思うんです。 ▼ 582 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 11 55 ID ??? 574 日清戦争の時の、「高陞号撃沈事件」前後の日本国際の売れ行きとかも見てみたいなぁとか思ったり たしか、日露の時はじめはほとんど売れなかったんでしたっけ>国債 ロスチャイルドとかが日本国債を買い始めたのは「日本が消滅するような負けはない」 と見たあたりなんでしょうねぇ ▼ 587 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 18 34 ID ??? 582 確かに財政破綻くらいはするかもしれないが、露軍が日本海を渡る事態は考えにくい からなあ。渡洋揚陸は前例がほとんどないし、海峡閉塞も日本の息の根を止めるに 至らないし。 ▼ 588 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 19 52 ID ??? 582 >はじめはほとんど売れなかったんでしたっけ ええ。 「金子が頑張った」 「米英のユダヤ金融が買った」 とか最初と終わりは分かるんですが、その中間は? が。 ▼ 589 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 22 26 ID ??? 588 ロスチャイルドが口利きした記憶があるです>日露の日本国債 あと、ユダヤの誰だったかが個人的にアメリカで口利きしてたような たぶん、はじめは宝くじみたいなノリで買われてたと思うんだw>日本国債 ▼ 596 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 40 23 ID ??? 589 ロスチャイルドが口利き ジェイコブ・シフですな。白ロシアでのユダヤ迫害を恨みに思って日本に味方したとされてる人です。 ▼ 572 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 01 09 ID ??? 564 ロマノフ王朝が倒れた余波のため、国債踏み倒しまくりでパリには半死人みたいに なった資本家が山盛りになったんじゃなかったか? ▼ 578 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 07 05 ID ??? 572 >ロマノフ王朝が倒れた余波のため、国債踏み倒しまくりで ええ、レーニンが「ロシア国債? 知らん!」と言ったおかげでパリが阿鼻叫喚に なったのは知ってます。 それ以前の、まだ日露がドンパチやって頃のロシア戦時国債の値動きを調べると また面白い事が分かるんじゃないかなぁ……と素人考えなのです ▼ 583 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 12 39 ID ??? 578 91年のソ連崩壊に伴うロシアの国際市場復帰時に、未払い国債の処理が問題になって いきなり債務国になっちゃったりしてますな。 ▼ 577 名前:久里浜少年院 ◆RA0mXlrTNU [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 05 42 ID ??? 557 >専門家は軽々とは自分の範囲外は書きにくい そりぁあTV文化人への強烈な皮肉ですなぁw 564 堀参謀は、飴国内のペニシリン製造会社や缶詰会社の株価を見て 飴の進攻時期を予見したり、我が国内の製紙産業や紡績業界の株価を見て 我が国内の終戦工作を喝破したとの事ですが、当時はどうだったんでしょうなぁ? ▼ 580 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 11 04 ID ??? 577 1943年から、アメリカが航空機と戦車の生産調整を始め、復員局を立ち上げたんで 「あ、戦争オワタ」 と諦観した帝国海軍の中立国駐在武官がいたという話は読んだことがあります。 ▼ 581 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 11 35 ID ??? 564 http //intec-j.seesaa.net/article/126091686.html 既刊の新書あたりを読めばいいんじゃないかな。 岩波のシリーズはなかなか良かった。 ▼ 585 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 15 59 ID ??? 581 中央の「バルチック艦隊」は面白かったですよ。 ウィッテさん、あなたは化け物すぐる。 ▼ 586 名前:久里浜少年院 ◆RA0mXlrTNU [sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 18 32 ID ??? 580 まもなく駐米大使が「日本オワタ」と思う時が来るのかなぁorz そんな訳でそろそろ落ちます。あぁー昼夜逆転ダー、今日で正月はオワリだーorz ▼ 590 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 22 35 ID ??? 586 駐米大使は前例のない挙動に出てますね。国務省から呼び出しを受けた際には これまでにないマスコミへのリークを行って、大使館を出て国務省に向かう絵を 撮らせたりしてますし、ワシントンの空気を日本に伝えようと頑張ってるように思います。 何の成果も上げて無い気がしますが。 ▼ 593 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 32 25 ID ??? 590 あれはもう奇行に類するやり方だろ、即バレでアメリカにも飛び火して迷惑かけてるし。 慣れない政治工作して却って信用を落とす見本と言っていい。 …まぁ民主党政権にもそっくり同じ言葉を吐きたいけど。 ▼ 603 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 52 25 ID ??? 590 というか、ぽっぽには何を言っても無駄なんじゃないかと。 594 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 32 40 ID ??? ブクマあさるのに時間が掛かった・・・。 WALL STREET AND THE BOLSHEVIK REVOLUTION http //reformed-theology.org/html/books/bolshevik_revolution/index.html 帝政ロシアの戦時国債とアメリカについてのサットンの著作のhtml版。 ロイドジョージも出てくるお! 595 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 37 55 ID ??? 594 インデックス見る限り、革命期の話だね。 599 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 05 44 52 ID ??? で、このアントニー・サットンっておっさんは信用できるの? 副島隆彦的な匂いを感じるわけだが。 ▼ 608 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 06 02 38 ID ??? 599 バクーの油田開発にユダヤ系資本が絡んでいたり、ウラル山脈の鉄鉱石採掘にも 絡んでいたりするのは本当。英米が政府として帝政ロシアに近しい位置にいたのも本当。 だが、ユダヤの陰謀で帝政ロシアが倒れたか?というと、銀行国有化で全金融資産が 接収されて大赤字どころじゃない騒ぎになっていたりするので巨大な疑問符。 事実関係としては信じられるけど、そこからはみ出したムーは信じられません。といった所。 ▼ 611 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 06 06 32 ID ??? 608を書いてみて気付いたんだけど、今の英米が中国に寄せてる想いは 当時の帝政ロシアに対する想いに重なるなー。 話が通じる相手だと信じて取引してるけど、相手国は便利に利用する事しか 考えてないという構図とか。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/199.html
尹健次 『もっと知ろう朝鮮』 岩波ジュニア新書 2001.2 (参考文献) 1.手引書・通史 梶村秀樹 朝鮮史 講談社現代新書 1977 9F(参考 県立 07) 朝鮮史研究会編 朝鮮の歴史 新版 三省堂 1995 県立 8F人文科学221チ 市立 大学新書庫221C54 姜在彦 増補新訂 朝鮮近代史 平凡社ライブラリー 1998 県立 98 大学旧 86 吉田光男 朝鮮の歴史と社会 NHK 2000 大学新書庫379H93 00-Cho 大槻健他訳 韓国の歴史 国定韓国高等学校歴史教科書 明石書店 2000 県立 03 8F人文科学221.0カ 03 市立 97 大学375.9Se22.1 03 武田幸男編 朝鮮史 新版世界各国史2 山川出版社 2000 県立 8F人文科学221.0チ 市立221チ 大学209Se22.2 朝鮮を知る事典 新訂増補版 平凡社 2000 県立禁帯出 8F一般調査R221チ禁帯出 市立禁帯出調査室221チ 大学禁帯出 94 2.前近代 ×山尾幸久 古代の日朝関係 ○書房 1989 金達寿 日本の中の朝鮮文化 1-12 講談社文庫 1983-95 県立 9F 市立 上田正昭 帰化人 古代国家の成立をめぐって 中公新書 1965 県立 市立 ×李成市 東アジア文化圏の形成 山川出版社 2000 村井章介 中世倭人伝 岩波新書 1993 県立 市立 大学旧 北島万次 豊臣秀吉の朝鮮侵略 吉川弘文館 1995 8F人文科学210.4キ 市立 大学210.49Ki65 ×仲尾宏 朝鮮通信使と○辰倭乱 日朝関係史論 明石書店 2000 田代和生 書き替えられた国書 中公新書 1983 県立 市立 司馬遼太郎 故郷忘じがたく候 文春文庫 1986 県立 8階壁書架918.6シ11 7FBシハ 大学旧 辛基秀 朝鮮通信使 人の往来、文化の交流 明石書店 1999 県立 8F人文科学210.5シ 3.近代 朴慶植 日本帝国主義の朝鮮支配 上・下 青木書店 1973 県立 中塚明 近代日本と朝鮮 第3版 三省堂 1994 県立 77 8F人文科学210.6ナ 94 角田房子 閔妃暗殺 新潮文庫 1993 県立 7FB916ツ 市立 海野福寿 韓国併合 岩波新書 1995 県立 7FS210.6ウ 市立 大学210.68U76 朴慶植 朝鮮三・一独立運動 平凡社選書 1987 県立 いわれなく殺された人びと 関東大震災と朝鮮人 青木書店 1983 県立 9F ウェールズ アリランの歌 岩波文庫 1987 県立 9F 大学旧 徐京植 皇民化政策から指紋押捺まで 岩波ブックレット 1989 県立 8F社会科学316.8ソ 宮田節子 朝鮮民衆と「皇民化」政策 未来社 1985 県立 金英達 創氏改名の研究 未来社 1997 県立 内海愛子 朝鮮人「皇軍」兵士たちの戦争 証言 昭和史の断面 岩波ブックレット 1991 8F人文科学210.7ウ 朴慶植 朝鮮人強制連行の記録 未来社 1965 県立 吉田清治 私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行 三一書房 1983 県立 千田夏光 従軍慰安婦 講談社文庫 1984 市立(正続) 大学旧(?) 石川逸子 「従軍慰安婦」にされた少女たち 岩波ジュニア新書 1993 県立 6FY221 市立081イ222 吉見義明 従軍慰安婦 岩波新書 1995 県立 7FS210.7ヨ 市立 大学旧 4.現代 メリル 済州島四・三蜂起 新幹社 1988 県立 和田春樹 朝鮮戦争 岩波書店 1995 県立 大学新書庫221.07W12 ストゥーク 朝鮮戦争 民族の受難と国際政治 明石書店 1999 県立 8F人文科学221.0ス T・K生 韓国からの通信 1-4 岩波新書 1974-80 県立 9F 市立 大学旧 ×全記録・光州蜂起 虐殺と民衆抗争の十日間 拓植書房 1985 ×和田正名 北朝鮮を「読む」 公式文書からの現状解明 日朝協会 1999 尹健次 現代韓国の思想 岩波書店 2000 県立 ×李泳○ 朝鮮半島の新ミレニアム 分断時代の神話を超えて 社会評論社 2000 5.在日朝鮮人 仲尾宏 Q A 在日韓国・朝鮮人問題の基礎知識 明石書店 1997 県立 8F社会科学316.8ナ 朴鐘鳴編 在日朝鮮人 歴史・現状・展望 明石書店 1999 8F社会科学316.8サ 朴慶植 在日朝鮮人運動史 8・15開放前 三一書房 1979 県立 8F社会科学316.8ハ ×民族教育ネットワーク編 民族教育と共生社会 阪神教育闘争50周年集会の記録 東方ブックレット 1999 伊地知紀子 在日朝鮮人の名前 明石書店 1994 県立 8F人文科学288.1イ 市立 村松友視 力道山がいた 朝日新聞社 2000 7FスポーツX788.2リ ○善愛 「自分の国」を問いつづけて ある指紋押捺拒否の波紋 岩波ブックレット 2000 県立 仲原良ニ 在日韓国・朝鮮人の就職差別と国籍条項 明石書店 1993 県立 金敬得 在日コリアンのアイデンティティと法的地位 明石書店 1995 県立 8F社会科学316.8キ ×定住外国人の地方参政権 共生社会のために かもがわブックレット 1998 ×仲原良ニ 知っていますか? 在日外国人と参政権一問一答 解放出版社 2000 在日朝鮮人・人権セミナー編 在日朝鮮人と日本社会 明石書店 1999 8F社会科学316.8サ 市立 金石範 「在日」の思想 筑摩書房 1981 県立 高史明 生きることの意味 ちくま文庫 1986 県立 9F 市立 尹健次 「在日」を考える 平凡社ライブラリー 2001 県立 8F社会科学316.8ユ 市立316ユ 大学316.81.I51 金時鐘 「在日」のはざまで 平凡社ライブラリー 2001 県立 大学316.81Ki41 6.思想・文学・文化 金素雲 朝鮮童謡選 岩波文庫 1933 9F 大学旧 金素雲 朝鮮民謡選 岩波文庫 1933 県立 9F 大学旧 金素雲 朝鮮詩集 岩波文庫 1954 大学旧 許南麒 春香伝 岩波文庫 1988 県立(?) 大学旧 56 渋沢青花 朝鮮民話集 現代教養文庫 1980 県立 伊吹郷訳 空と風と星と詩 尹東柱全詩集 記録社 1984 9F 大学文庫080.3.4633 ○宰○ 朝鮮文学史 青木書店 1985 大学929.1B35 大村益夫 対訳 詩で学ぶ朝鮮の心 青丘文化社 1998 県立 磯貝治良 始源の光 在日朝鮮人文学論 創樹社 1979 県立 ×桑原史成ほか 陶磁の里 高麗・李朝 岩波グラフィックス 1984 7.日本論 内海愛子 朝鮮人BC級戦犯の記録 ○草書房 1982 県立 市立 ×教科書検定と朝鮮 神戸学生・青年センター出版部 1982 ×盛善吉・高実康稔編 8ケ国語訳「世界の人へ」 朝鮮人被爆者の記録 同時代社 1994 鈴木賢士 韓国のヒロシマ 韓国に生きる被爆者は、いま 高文研 2000 9F ×新井信一ほか編 従軍慰安婦と歴史認識 新興出版社 1997 ○真 ナヌムの家のハルモニたち 元日本軍従軍慰安婦の日々の生活 人文書院 1998 県立 8F社会科学368.4ヘ 中井清美 定住外国人と公務就任権 拓植書房 1989 県立 朝日新聞戦後補償問題取材班 戦後補償とは何か 朝日新聞社 1994 県立 8F人文科学210.7ア 7FB210.7ア 市立 ハンドブック戦後補償 増補版 梨の木舎 1994 県立 9F ×高木健一編 もう待てない 今こそ戦後補償を! 凱風社 1995 田中宏 在日外国人 法の壁、心の溝 新版 岩波新書 1995 7FS329.9タ 大学329.9Ta84 ×内海愛子ほか 朝鮮人差別ことば 明石書店 1986 尹健次 日本国民論 筑摩書房 1997 県立 8F社会科学361.4ユ 内海愛子ほか 「三国人」発言と在日外国人 石原都知事発言が意味するもの 明石ブックレット 2000 県立 8F社会科学329.9サ 市立 大学316.8Sa63
https://w.atwiki.jp/swfspec/pages/28.html
SWFの構造要約 目次 SWF ヘッダ SWF ファイルの構造 タグのフォーマット 定義と制御のタグ SWF ファイル中のタグの順番 ディクショナリ SWF ファイルの処理 ファイル圧縮手順 まとめ
https://w.atwiki.jp/nasakenai/pages/133.html
529 :無名草子さん:2009/02/12(木) 22 38 53 …… 石川文康『カント入門』(ちくま新書)は最初読んだときは無味乾燥だなぁと思ったけど、 今ちょっと見なおしたら、堅実な構成で三批判書を網羅してて入門書としては悪くない感じ。 やっぱり純理のアンチノミーから入るのが常道だと思われる。 『悪について』はカントの倫理学だけだから、最初に読む入門書としては不向きですかね。 中島先生の方がなんか生々しくて切実な感じで、内容の深さという点では上だったかも。 ⇒アマゾンリンク [参考書籍] ⇒中島義道『悪について』 (岩波新書)
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/174.html
テーマ別:東京 2012.12.21現在 新書マップ「銀座」より 銀座物語 煉瓦街を探訪する 野口孝一 中公新書 1997 県立 7FS213.6ノ 市立 『東京の歴史 大江戸・大東京史跡見学』 松本四郎 岩波ジュニア新書 1988 県立 9F 市立 新書マップ「東京の歴史」より 東京再発見 土木遺産は語る 伊東孝 岩波新書 1993 県立 7FS509.2イ 市立 大学旧 『東京遺産』 保存から再生・活用へ 森まゆみ 岩波新書 2003.10 県立 7FS521.6モ 市立 大学 公 新書マップ「東京散策」より 『地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎編』 カラー版 竹内正浩 中公新書 2012.6 7FS213.6タ 大学文庫080C64.2170 『地図と愉しむ東京歴史散歩』 カラー版 竹内正浩 中公新書 2011.9 7FS213.6タ 大学文庫080C64.2129 目利きの東京建築散歩 おすすめスポット33 小林一郎 朝日新書 2010.5 市立523コ ×坂の町・江戸東京を歩く 大石学 PHP新書 2007.9 図解新東京探訪コース 五百沢智也 岩波ジュニア新書 1988 県立 9F 市立 ×東京・江戸地名の由来を歩く 谷川彰英 ベスト新書 2003 東京科学散歩 竹内 薫, 中川達也 祥伝社新書 2010.11 県立 7FS291.3タ ×東京の古墳を歩く ヴィジュアル版 大塚初重監修 祥伝社新書 2010.11 新書マップ「東京」より 図説 歴史で読み解く!東京の地理 正井泰夫監修 青春新書INTELLIGENCE 2011.2 9F(2003) ×幻の東京赤煉瓦駅 ; 新橋・東京・万世橋 中西隆紀 平凡社新書 2006.8 東京の都市計画 越沢明 岩波新書 1991 県立 7FS519.8コ 大学旧 『地名に隠された「東京津波」』 谷川彰英 講談社+α新書 2012.1 7FS291.3タ 市立29タ (図書検索より) 江戸東京歴史探検(6巻) 県立 8F人文科学213.6エ1- 江戸東京歴史散歩(3巻) 県立 7F旅を楽しむT291.3エ1- 江戸・東京歴史の散歩道 7F旅を楽しむ T291.3エ1- (江戸・東京の地図)amazon検索より 『東京時代MAP』―大江戸編 (Time trip map-現代地図と歴史地図を重ねた新発想の地図-) @1785 県立 市立213ト☆東京歩くなら 『切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩』 青森 (古地図ライブラリー別冊) これはわかりやすい。江戸の地図と東京の地図の対比。 スーハ゜ーヒ゛シ゛ュアル版 江戸・東京の地理と地名 @1365 市立291.3ス ×ぶらり江戸めぐり 古地図と最新地図で歩く 凹凸を楽しむ 『東京「スリバチ」地形散歩』 県立 8F自然科学454.9ミ 『江戸の古地図で東京を歩く本』 ロム インターナショナル 公213.6R66 ×川跡からたどる江戸・東京案内
https://w.atwiki.jp/mazoku_time/pages/25.html
公式で流れたインフォを簡単に説明。詳しい事は自分で確認せよ 記載日時 要約 2013.07.10 シリアルコードに関する不具合告知 2013.07.10 招待報酬に関する不具合告知 2013.07.09 招待報酬に関する不具合告知 2013.07.09 1.0.2公開 2013.07.09 緊急メンテナンス終了告知 2013.07.09 緊急メンテナンス告知 2013.07.09 緊急メンテナンス終了告知 2013.07.08 緊急メンテナンス告知 2013.07.08 イベント「地底に眠るブリキ王国」に不具合が発生したため、急きょ「肝試しのアルバイト」へ変更 2013.07.08 イベントの不具合告知 2013.07.05 緊急メンテナンス終了告知 2013.07.04 緊急メンテナンス告知 2013.07.03 システム内の不具合告知 2013.07.02 アプリオープン
https://w.atwiki.jp/haruhioyaji/pages/193.html
できちゃった その4から 原著 その邦訳 John Holt - How children fail 子ども達はどうつまずくか ジョン・ホルト Alison Raymond Lanier - Living in the U.S.A. ミセス・ラニアのアメリカ生活ハンドブック アリソン・R. ラニア Edwin Oldfather Reischauer - The meaning of internationalization 真の国際化とは Edwin O.Reischauer Peter Trudgill - Sociolinguistics An Introduction to Language and Society 言語と社会 (岩波新書 青版 950) P.トラッドギル A History of Modern Japan Revised Edition Richard Storry Richard Storry 『日本現代史』松本俊一訳、時事通信社、1961 Ronald Ridout, Clifford Witting - English proverbs explained 常識としての英語の諺800 ライダゥト Rachel Carson - Silent spring 沈黙の春 (新潮文庫) レイチェル・カーソン Samuel Ichiye Hayakawa - Language in thought and action 思考と行動における言語 S.I.ハヤカワ Ernst Hans Gombrich - The story of art 美術の物語 E.H.ゴンブリッチ Edward Hallett Carr - What is history? 歴史とは何か (岩波新書) E.H. カー John Bagnell Bury - A history of freedom of thought 思想の自由の歴史 (岩波新書) J.B. ビュァリ My Life and Hard Times (Perennial Classics) James Thurber 「苦しい思い出」杉木喬訳『現代アメリカ文学全集 4』荒地出版社, 1957 Mortimer Jerome Adler - How to read a book 本を読む本 (講談社学術文庫) モーティマー・J. アドラー Bertrand Russell - The Conquest of Happiness ラッセル幸福論 (岩波文庫) その他(邦訳が見つけられなかったもの) A Father to His Freshman Son/ a Father to His Graduate Girl by Edward Sandford Martin | The 20th-century Treasury of Sports, edited by Al Silverman Brian Silverman|